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弁護士潜水艦のひとりごと
論文の書き方を学ぶために
実は僕は択一より論文のほうが得意だと思っています。

で、論文が苦手とか、得意なつもりなんだけど本試験評価がふるわないって人、初学者でいまいち論文の書き方がわからない人に一言アドバイス的なことを(えらそうにすみません)。


まず「刑法」の論文を書く練習を徹底的に行ってください。

は?って感じかもしれませんが「刑法」の答案は「法律の論文の書き方」のすべてが詰まっているように思えるからです。
基本的には法律の論文の書き方は全部同じです。
すべてまずは形式的に条文に事実をあてはめ、うまくいかないときに条文を解釈するという感じで。

では、なぜ刑法か?というと
刑法には罪刑法定主義のおかげで参考答案等多くの方がしっかり条文の文言を大切にして、文言にしっかり事実を当てはめるということを自然に行っているからです。
従いまして、マトモな答案が比較的に多く存在し、刑法の答案ではどのような答案が評価されるか把握し、真似をすることが容易だからです。

刑法の論文をしっかりかける(合格点をコンスタントに取れる)ようになれれば一応、事実を条文にあてはめ、文言を解釈するという
法律の論文の書き方の作法が身についてるといえるはずです。

あとは、刑法の答案と同じようにほかの科目も条文の文言に事実をあてはめ、文言を解釈するという作業を行ってみましょう。
かなり上位の成績がすべての科目でとれるようになっていることでしょう。

とりあえず、刑法の答案(特に各論)をしっかり書けるように練習してみてください。
事実を条文に当てはめる。
条文に当てはまっているか否かわからないなら
文言を解釈する。
これだけ。


僕たちが目指すのは「法律家」です。
法律の条文を作るのは「立法者」(国会)です。
条文の文言を無視した法律解釈は、新たな法律の条文を作っているのに等しく、もはや「立法者」の行為といえます。
なんの民主的基盤も有さない我々「法律家」が立法を行っていいわけありませんよね?

はじめにあるのが条文で、我々の法律解釈もあくまで条文に根拠づけられていなくては何の説得力もないのですよ。
だって我々は「立法者」ではないのですから。

事実を把握し、条文に当てはめる。
まずはこの作業を答案上、表現できるように
刑法(特に各論)の答案を書く練習をしてください。



生意気言ってすみませんでした。












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添削してて思うこと
論文のコツを教えます。


条文と事例に拘ること


もうほんとこれだけ。


みんな頑張れ!


口述の恐怖
口述の結果がきました。
なんと298点。

どう考えても僕よりできている人よりも点が上だったりする。

僕は三科目死にました。
できた!!と胸はれるものもありません。

この結果をふまえて考えると
口述は「問題」と「主査」との相性のみの「運」できまるものとしか考えられません。
特に300点以下は「主査」の人柄にかかっているとしか思えません。

よく口述落ちは人間的に問題があるだの口述を受けたことがないと思われる人の発言がありますが、そのような発言は不愉快極まりないです。

「口述は悪魔のくじ引き」っていうのは本当だと思います。






奇跡 第2章
運良く合格させてもらいました。
僕が合格したのは「運」が良かっただけであって、
口述試験に落ちてしまった人の心中を察するとなんとも言えない気持ちになってしまいます。
口述試験は本当に過酷な試験です。
今年この試験を共に受験した人を僕は他人とは思えません。
運悪く落ちてしまった方、なかなかモチベーションを上げるのは難しいかもしれませんが来年本当に頑張ってください。
軽く聞こえてしまうかもしれませんが
本当に応援します。




応援してくださった方々
本当にありがとうございました。
今年度の旧司ファイター代表として、
修習及びその後の実務を頑張りたいと思います。




皆様、夕べはお疲れ様でした。
みなさま凄い人ばかりでしたのでかなり刺激を受け
頑張らなくてはという気持ちが強くなりました。

本当に皆さんお疲れ様でした。
あとご馳走様でした。